11月5日から8日にかけて開催されたメッセナゴヤ2014のソフトピアジャパンブースで、「ことばつみき」(WAKU MOKU)を展示しました。「ことばつみき」は新商品開発を行うコア・ブースター・プロジェクト2から生まれた知育玩具でひらがな積み木とスマートデバイスが連動し、つみきを並べると動物の絵柄を表示したり動物の種類を当てることができます。
お隣はfab-coreでカプセルトイを販売をしている株式会社GOCCO.さんのコーヒー豆の選別装置のプロトタイプで、こちらもレーザーカッターと3Dプリンターで筐体を制作されていました。
岐阜県のマスコットキャラクター「ミナモ」も「ことばつみき」で楽しんでくれたようです。
アイディアを短時間で造作できるデジタルファブリケーション機器をFab-coreでご利用できます。詳しい利用方法はこちらをご覧ください。