タイトルそのままですが、レーザー加工機でフェルトをカットしてクリスマスのリースを作りました。カットはレーザーがやってくれるので楽ですが、組み立ては量が多くて大変でした。もみの木の葉っぱはフェルトをバランのようにカットして爪楊枝に巻き付けています。
松ぼっくりは花のような形にカットしたものを立体的になるように真ん中にMDFをつけて重ねています。
作ってみたいというご要望があればワークショップ開催したいと思います。
今回はフェルトで作りましたが、紙の方がよりリアルに作れる気がします。
タイトルそのままですが、レーザー加工機でフェルトをカットしてクリスマスのリースを作りました。カットはレーザーがやってくれるので楽ですが、組み立ては量が多くて大変でした。もみの木の葉っぱはフェルトをバランのようにカットして爪楊枝に巻き付けています。
松ぼっくりは花のような形にカットしたものを立体的になるように真ん中にMDFをつけて重ねています。
作ってみたいというご要望があればワークショップ開催したいと思います。
今回はフェルトで作りましたが、紙の方がよりリアルに作れる気がします。
ファブコアカフェ「ユーザー交流会」は、日頃ファブコアをご利用いただいている方や、ファブコアに興味を持っている方にお集まりいただき、情報交換や、交流を深めていただくイベントとして開催します。交流のきっかけとして、2名のゲストをお招きしています。
お一人目は、ファブコアユーザでレーザー加工機に魅せられて起業し、実際にレーザー加工機を購入された方です。
お二人目は、UVプリンタのメーカーから、2024年3月に発売された小型UVプリンタとその関連サービスをご紹介いただきます。
また、ユーザーの皆様のプレゼン時間も予定しています。ご自分の作品や商品について発表したい、プレゼンしてもいいよという方は申込みフォームにご記入ください。(発表しない方もぜひご自分の作品をご持参ください!)後半は自由交流の時間を設けております。質問やご感想、ユーザー同士の情報交換、ファブコア利用での疑問などをお気軽にお話しいただければと思います。
日時:2025年1月17日(金) 15:00-17:00
場所:ドリームコア1F ファブコア(岐阜県大垣市今宿6丁目52 -16)
申込み方法:こちらの申込フォームから
参加費:無料
内容:
講師プロフィール
パズル設計 代表 山本長徳(やまもと おさのり)
2017年8月、フランス・パリで行われた Puzzle Design Competition にて、パズル作品投票第1位(Puzzlers’ Award)を獲得。2023年10月、日本パズル協会主催のパズルオーディションにて、最優秀賞を獲得。現在までに500種類を超えるメカニカルパズルを考案。
2023年5月に起業し、レーザー加工機を活用して、ピース数の少ない箱詰めパズル(立体および平面)を中心に考案・制作を行っている。
今回の内容は
ずいぶん寒くなってきましたね。毎年お知らせしているのですが、Fab-coreは天井が高く隙間風が入ってくるので、暖房が効かず寒いです。できるだけ暖かい服装でお越しください。また、足元に暖房器具を設置してありますのでご自由にご利用ください。
12月の土曜開館日は、14日(土)で振替のお休みは16日(月)です。12月はワークショップやイベントなどございませんので、土曜日は終日ご利用いただけます。
年末年始の休業日につきましてはまた後日お知らせいたしたします。
11月16日(土)にオリジナルルアーをレーザー加工機で作ってみようを開催しました。8名の方が参加され、 大人から子供まで男性も女性も参加してくださって、みなさん楽しく素敵なルアーを作ってくださいました。
講師の松本さん独自の手法がちりばめられたワークショップで、特にカラーマーカーのコピックをエアブラシのように使って色を塗るのが新鮮でした。(コピックエア缶セット)
ファブコアのラジオ「ローカルファブニュースvol.3」を公開しました。
今回は、10月23日に開催したファブコアカフェ工場見学の話を中心に3Dプリント自助具コンテストの結果発表の感想など気になる話題について話ています。
Spotifyはこちらのリンクからお聴きいただけます。
今回の内容のリンクは下記からご確認いただけます。
3Dプリント自助具コンテスト結果発表最優秀賞:マイ アーム
優秀賞:Pet bottle identification ring
学生賞:目玉クリップを使用した片手で靴紐を結ぶ自助具の提案
審査員特別賞:Outdoor PET bottle opener
3Dプリント自助具コンテストの審査員のはるかぜポポポさんの記事3Dプリントの為の3Dモデリングに愛を
11月16日のワークショップ「オリジナルルアーをレーザー加工機で作ってみよう」について講師の松本さんのインタビュー