はんこ実験中。
持ち手テンプレート増えました。
写真ではんこ作れるか試してみました。

今回のワークショップでつくるのは、このような持ち手とキャップ(台?)つきのはんこです。
持ち手は3種類のテンプレートを用意しましたので、こちらをアレンジしてオリジナルはんこを作れます。

こんなはんこが作れます。
このはんこは手書きイラストをスキャンして作ったものです。ベクター画像だけでなく手書きからでもはんこを作ることができます。
前回、はんこワークショップ開催!の記事のなかで、ゴム印とEVAの比較を書いたのですが、言葉だけではわかりにくいとおもうので、もう少しわかりやすくまとめたいと思います。
まず、ゴム印はそうじが大変と書きました。
その証拠写真がこれ!(下の写真)

オレンジ色のゴムの間に灰みたいな粉がたくさんついているのがわかると思います。レーザー用のゴムの加工直後はこのようにゴムのくずがたくさんついていて、粉は歯ブラシみたいなこまかいブラシでこすらないとうまくとれません。
EVAの場合は、このような粉はでません。レーザー加工直後にはんこを押しても問題なしです。
次いってみよー、解像度の問題。

同じ画像ではんこを作ってみました。左がEVA、右がゴムです。
ゴムの方がラインがくっきりでているのがわかると思います。EVAはスポンジみたいなフワフワしたものなのでちょっとラインがポワンとにじんだようになっています。それでもEVAは意外と細かい文字を再現できてます。この文字は7ptくらいです。

実際のはんこ自体を比べたのがこれ。左がゴム、右がEVAです。
ということで、EVAとゴムの比較でした。

お待たせしました。ついにやります。はんこワークショップ!
年賀状向けだとギリギリ?!たぶん間に合うはず!
年賀状にこだわらず、自分のデザインでオリジナルのはんこを作ってみませんか?
今回は、ゴムではなく100円ショップで売っているEVAシートを使います。レーザー用のゴムの場合は、加工した後、すきまにゴムの粉がつまっていてそれをキレイにするのに時間がかかるのですが、EVAシートなら溶けてしまうので後処理なしで簡単。ゴムよりも時間も短くできます。
ゴム印のほぼ10分の1の値段なので、まずは気軽に試してみましょう。
はんこを作る方法はゴム印もEVAシートも同じなので、今回のワークショップで試した後はフリータイムでゴム印を作ることもできます。
また、持ち手の部分もMDFで作ります。
MDFを重ねて組み合わせて持ち手にします。こちらも詳しい方法をお教えしますので、アレンジしてオリジナルの持ち手をつくることもできます。
材料はこちらで用意いたしますので、どんなはんこを作りたいか考えてきてくださいね。
日 時:12月12日(金)15:00〜18:00
参加費:3000円(材料費込)
(但し、導入ワークショップを受講していない方は4000円。導入ワークショップ未受講の方はワークショップ開始前に簡単なレーザー加工の講習をします。このワークショップを受講した方は導入ワークショップ受講扱いになり、フリータイムをご利用いただけます)
定 員:5名
参加条件:Illustrator、または Corel Drawを使える方。
申込締切日:12月10日(水)
お問い合わせ:fab-core[at]triggerdevice.com([at]は@に変更してください)
備 考:ノートパソコンをお持ちの方はご持参ください。

応用編としてこんなのを作ってみました。
これはもうはんこではなく多色刷り版画ですね!
11月5日から8日にかけて開催されたメッセナゴヤ2014のソフトピアジャパンブースで、「ことばつみき」(WAKU MOKU)を展示しました。「ことばつみき」は新商品開発を行うコア・ブースター・プロジェクト2から生まれた知育玩具でひらがな積み木とスマートデバイスが連動し、つみきを並べると動物の絵柄を表示したり動物の種類を当てることができます。

お隣はfab-coreでカプセルトイを販売をしている株式会社GOCCO.さんのコーヒー豆の選別装置のプロトタイプで、こちらもレーザーカッターと3Dプリンターで筐体を制作されていました。

岐阜県のマスコットキャラクター「ミナモ」も「ことばつみき」で楽しんでくれたようです。

アイディアを短時間で造作できるデジタルファブリケーション機器をFab-coreでご利用できます。詳しい利用方法はこちらをご覧ください。

今日は雨。Fab-coreから見える木々が色づいて秋も深まり、気づくともうすぐ12月ですね!
実は、Fab-core一部模様替えしました。テーブルの位置を移動して変更しただけなのですが、広々として使いやすくなってます。ぜひのぞきにきてください!
ということで、12月のフリータイムと導入ワークショップのスケジュールです。
フリータイム(一般開放日・見学)
4日(木)、10日(水)、17日(水)、18日(木)、24日(水)、25日(木)
但し、17日(水)のみ午後から他は全日フリータイム
導入ワークショップ 3Dプリンタ
3日(水)10:00〜 、17日(水)10:00〜
導入ワークショップ レーザー加工機
3日(水)14:00〜、
11日(木)10:00〜(予約済)、15:00〜(予約済)
一部すでに予約が入っており、レーザー加工機の導入ワークショップは3日のみ空いております。どうしてもスケジュールがあわない、導入ワークショプを他の日時で受講したいなどご要望がございましたら、お問い合わせください。fab-core[at]triggerdevice.com([at]は@に変更してください。)
また、先月から企画しているはんこワークショップですが、12月12日に開催予定です!また、くわしい内容はこちらでお知らせします。よろしくお願いします!
追記
2月後半から3月前半にかけて、OBD2やGPSを使った車など移動体のテレマティクスサービスのワークショップを行なう予定です。こちらも詳細は後日お知らせしますが、メールなどで詳細が知りたい方は、fab-core[at]triggerdevice.com([at]は@に変更してください。)までご連絡下さい。
レーザーカッターではんこ作ってみた。今回はEVA編。

材料は、
はんこ・・・EVAシート(100円ショップで売ってるもの)
はんこの持ち手とはんこホルダー・・・MDF 2.5mm
EVAシートというのはスポンジみたいなふわふわした素材。

レーザー用のゴムより短時間で作業ができて割安なので試してみた。
Trotecレーザーのスタンプモードで加工。
これなら反転したデータを作らなくても勝手に反転して、細いラインを何度も押してもつぶれないように堤防みたいな台形にカットしてくれる。
EVAはゴムと比べると鮮やかさで劣るのと、耐久性にやや不安はあるものの、ゴム印のプロトタイプや年賀状、雑貨感覚のちょっとしたはんこならこれでいいと思う。
今回は版画風に2色刷りのはんこに挑戦。
型枠をつくって、ずれないように2回押す。
まず塗りのはんこ。

つぎはラインのはんこ。

できた。ぼやけたラインは独特の雰囲気を醸して良い感じ。

これうまくできれば多色刷りもできる。
これで来年の年賀状のデザイン考えてみるのもいいかも。