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少しずつ寒さを感じるようになってきました。きょうは何を着るかと迷ってしまいます。

11月の一般開放日と導入ワークショップの予定をお知らせします。

一般開放日 11月

5日(水)、6日(木)、13日(木)、19日(水)、20日(木)、27日(木)

導入ワークショップ 3Dプリンタ 11月

12日10:00〜 、26日10:00〜

導入ワークショップ レーザー加工機 11月

12日 14:00〜 、26日 14:00〜

すべて予約制になっております。

また、11月以降の企画として

「レーザー加工機を使ったはんこワークショップ」

年賀状をそろそろつくりはじめる時期だと思います。レーザーではんこづくりを始めるにはピッタリの時期ですね。レーザー専用のゴムをつかったゴム印と100円ショップで売っているEVAをつかったはんこの2種類のはんこの作り方、持ち手部分もレーザーで作ってみるというワークショップをです。(このワークショップはIllustratorでご自分でデータを作ることができる方を参加対象としておりますのでよろしくお願いします)

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「はじめてのArduino講座(タイトル仮)」

プロトタイプなど、まずなにか作ってみるときに便利なArduino。でも初心者にはちょっと敷居が高いですよね。そんな方むけの講座です。

詳しい情報はまたこちらのサイト上でお知らせいたします。

こんなことを知りたいまたは、こんなものを作りたいなどご要望があればお伺いしますのでご連絡ください!

2014-10-24  #news

Fab-coreの常連でパズルデザイナーのOsanori Yamamoto さんがFab-coreのオリジナルパズルを作って下さいました。

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Osanori Yamamoto さんは木材やMDFをつかった平面や立体のパズルを作っていらっしゃいます。

今回のパズルは、文字のピースを上側の二つの枠のどちらかにはめ込むもの。枠の中のキャラクターはFab-coreを委託運営している有限会社トリガーデバイスの非公式キャラクターです。

このパズル難しいです。

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Fab-coreには、その他のパズル作品も展示させていただいてます。パズル好きの方はぜひチャレンジしにきて下さい!

Osanori Yamamoto さんのサイト Puzzle Design   では fab-coreで制作されたその他のパズルもご覧いただけます)

2014-10-23  #news

異業種の企業の方々が集まって平成26年度6、7月に開催した、新事業開発プロジェクト「コア・ブースター・プロジェクト」の紹介と、そこで生まれたプロトタイプをCEATEC JAPAN 2014に出展しました。

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出展したのは、「イロドリスタンド」と「ことばつみき」です。また、前年度のプロジェクトから生まれた「光枡」も一緒に展示しました。

展示会には約15万人の来場者があり、出展ブースには多くの方々がいらっしゃいました。ある試作品には予約したいというお話もありました。

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メディアにも取り上げていただきました。

岐阜県が取り組む、IoT時代を見据えた新しいモノづくり

このような製造業とITを組み合わせた製品開発を、ものづくり空間“Fab-core”は応援しています。

1月頃には、短期でのプロジェクトを予定しておりますので、製品開発に強い意欲と能力を持っている企業の開発者の方々は是非、ご参加ください。参加方法は、後日サイトでご案内いたします。

また、自社で製品開発を行いたい等のご相談も伺っておりますので、こちら「初めての方へ」をご覧になり、メールでご予約の上お越しください。

2014-10-21  #news #project

3Dプリンタの技術本ではよくiPhoneケースのモデリングがとりあげられている。

樹脂を熱で溶かして積み重ねていく熱溶解積層方式の3DプリンタでiPhoneケースをつくるのは実用的なのか? という疑問を持ちつつ「3Dプリンタのためのデータ作成研修」でiPhoneケースのモデリングの講師をしてみた。

ということで研修前に実験したことを報告!

3Dプリンタでもっとも出力しやすいかたちと方向

 

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最もシンプルなかたちを下向き(ケースの裏面が台に接する)で出力。

この方向に出力するのが一番時間が短くて、フィラメントの量がすくない。

(Cube2での出力時間:1時間 フィラメント:13.7g)

「こんなシンプルなかたちを3Dプリンタで作る意味がそもそもあるのか?せっかく3Dプリンタなんだからもっと凹凸のあるオリジナルデザインにしたい」

もちろん、おっしゃる通り。
だが、3Dプリンタはつみ木をつみあげて形を作るように一層ずつ層を積み上げながら造形していくもの。支えるものがなければ空中にフィラメントを置くことはできない。
凸凹したデザインだと支えるもの(サポート)が必要なのだ。

裏面が台に接するようにに出力すると凸凹したデザイン部分にサポートがついてしまう。サポートはとれるが見た目がよくない。ヤスリで表面をみがくのは手間がかかる。
裏面を上向きに出力してもサポートは必要だが、内側の見えない部分なので上向きに出力した方が良いだろう。

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まぁ、そうすると時間は3倍、フィラメントの量は2倍になってしまうのだ!

(Cube2での出力時間:3時間5分 フィラメント:27.7g)

時間がかかっても好きなものを作りたいのよ。という方はチャレンジしよう。

サポートとるのはめちゃくちゃたいへんだけど。

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そこで考えた。そもそもこんなサポートは必要なのか。オリジナルのサポートもありなのでは?

サポートがとりやすいように考えたイボイボサポート

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出力スタート!

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一見うまくいってそうに見えたのだが、

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こんな結果に。サポートになってなかった。フィラメントを支えきれずに垂れて流れている。

ということを、バイトさんに話したらこんなものを作ってくれた。

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円柱びっしりオリジナルサポート。これをCube Softwareに読み込んで3Dプリンタで出力できるように変換すると、出力時間9時間の表示!! もちろん出力中止!

デフォルトのサポートよりも時間がかかるという恐ろしい子。

サポートはまだまだ考察の余地あり。と問題を残しつつ、縦向きで出力。

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(Cube2での出力時間:2時間40分 フィラメント:21.1g)

上向きに出すよりはサポートをとるのが楽かも。これは裏面がつるっとした場合。凸凹しているとそこにもサポートがつくのでデザインによってはもっと時間もかかるし、フィラメントも必要。

考え方をかえて、凹凸のあるデザインより形をくり抜くようなデザインにしてみたらどうだろうか?

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これは、裏面を下向きに出力。

(Cube2での出力時間:1時間 フィラメント:12.37g)

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参考事例

フリーのCADソフト123D DesignのサンプルからダウンロードできるiPhoneケース。

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裏面を下向きに出力。サポートあり。ギザギザした歯の部分にサポートがついた。これぐらいの凸凹ならサポートもとりやすいが表面がザラザラしている。(iPhone5のケースなのにサイズがあわないのでダウンロードする方は要注意)

おまけ:研修中につくってみた。

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まとめ

【表】iPhoneケースの出力

 

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3Dプリンタ:Cube2  フィラメント:PLA

結論

熱溶解積層方式の3DプリンタでiPhoneケースをつくるならデザインは
「盛るより開けろ!」だ。

iPhoneケースは形として3Dプリンタでつくるのには向いてないと思う!

注意

ちなみにここで作ったのはすべてiPhone5s用のケース。iPhone6以降だとfab-coreにあるCube2ではサイズがぎりぎりでデザインに よっては出力できない。また、この研修を企画したときにはまだiPhone6が発売されていなかったことから5s用のケースになっている。


operating noise of 3DPrinter cube2ndGeneration.(Fan noise cut )

3Dプリンターが素敵な動作音を発していたので、本格的に録音してみました!
円形のモデルを出力しています。
(こちらはファンのノイズをカットしたヴァージョンです。)


operating noise of 3DPrinter cube2ndGeneration.

3Dプリンターが素敵な動作音を発していたので、本格的に録音してみました!
円形のモデルを出力しています。


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